新卒で島民になる男の日常

地方移住についてを中心にブログを運営していきます!2022年4月から小豆島に移住します。

③小豆島に訪れた際に感じたこと

こんにちは^_^

ブログ始めて3日目になりました!

見てくれている人はほとんどいないでしょうが、ブログは継続が大切だと調査済みなのでめげずに頑張ります(笑)

先輩ブロガーさんや見てくれている方はコメントくれたらめちゃめちゃ喜びます(笑)

 

さて今回のテーマは

『小豆島に訪れた際に感じたことについて』

                です!!!

 

一番は『凄い話しかけられる!!』これにつきます。

 

本当にどこに行っても話しかけられました!!

商店に行っても、お土産屋に行っても、道を歩いている時にタクシーの運転手さんや掃除をしているおばちゃんにまで(笑)

「どこ行くの?」、「どこから来たの?」なとなど。。

この距離感の近さは人にとっては苦手な人もいると思いますが、私は話しかけられることが妙に嬉しかったのです。

都会では中々この距離感の近さを感じることはないと思います。

これが私が手に入れることが出来なかった地元の暖かさなのかなと。。

将来家庭を持ったら子供にはこのような環境で育ってほしいと素直に感じました。

 

2つ目は『自然や動物の声がクリアに聞こえる!』              です!!

 

やはり些細な騒音が少ないと感じました!

 

都会では車の走る音や何かしらの騒音が聞こえていると小豆島に来たことによって気付きました

この些細な騒音が少ないことによって本当に鳥のさえずりや海の波の音が綺麗に感じるんですよね〜

 

都会ではイヤフォンを付けて歩くのが当たり前だったのですが、イヤフォンを外したくなるほどでした!

私はイヤフォンは外しましたが、自分で結構なボリュームで歌ってました(笑)

 

人が少ないことで、潜在的に我慢していたことが解き放たれたのかもしれないです(笑)

 

 

ここまでで小豆島に訪れた際に感じたこと2つについて話しましたが、都会との違いとして感じた事は、

『心の距離感は近いが、物理的な距離感は遠い』

             じゃないかと。。

 

私はこの感覚が自分にとって合っていると感じました。

都会で人混みの中を歩いていると、まさに反対で心の距離感は遠く、物理的な距離感は近いということが感じやすいのではないかと思います。

私にはこれが息苦しく感じることがあったのです。。

これは人それぞれ好みがあると思うのでどちらが良いと決めつけることはできないと思いますが…

自分に合ってる環境を見つけることが大切なんだなと思いました。

 

書き終えてから思ったのですが、小豆島の特徴というよりは地方の特徴に当てはまるものが多かったかもしれません(笑)

 

それでも地方移住を考えている人の少しでも参考になれば、万々歳です!!

 

では今日はこの辺で👋